当院のリハビリテーション科

  • 当院リハビリテーション科では理学療法(PT)、作業療法(OT)、言語聴覚療法(ST)を行っています。スタッフが協力し合い、「急性期から在宅まで」を目標にし、救急病院として発症・受傷・手術直後から、早期退院を目指して積極的にアプローチしています。また、各専門のスペシャリストを目指し勉強できる環境を作っています。
  • スタッフ数14名(PT8名、OT4名、ST2名:2011年10月現在)

リハビリテーション科の場所

当院の3階南側の約半分がリハビリテーション室となっています。
(床面積約1000u)

リハビリテーション科の受け付け時間

月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
午前(9〜11:30)
午後(13〜16:30)
【備考】
※日曜・祝日はお休みとさせて頂いております
※外来患者様の診療時間は午前のみでの実施とさせて頂いております
※物理療法のみの対応はしておりません

施設基準

  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(T)
    1. 脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳外傷、脳炎、急性脳症、髄膜炎脳膿瘍、脊髄損傷、脊髄腫瘍、脳腫瘍摘出術後、てんかん重積発作多発性神経炎、多発性硬化症、末梢神経障害、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、運動ニューロン疾患、遺伝性運動感覚ニューロパチー、末梢神経障害、皮膚筋炎、脳性麻痺等の先天性発達障害でBI 85点(日常生活動作が低下している)
      ※ 発症、手術又は急性増悪から180日まで
  • 運動器リハビリテーション料(T)
    1. 急性発症、術後(骨、筋・腱・靭帯、神経、血管のうち3種類以上の上・下肢複合損傷、脊椎損傷 対幹・上・下肢の外傷・骨折、 切断・離断、 悪性腫瘍等) 慢性疾患(関節の変性疾患、関節の炎症性疾患、熱傷瘢痕による関節拘縮、 運動器不安定症 等)
      ※ 発症、手術又は急性増悪から150日まで
  • 呼吸器リハビリテーション料(T)
    1. 急性発症・手術後疾患(肺炎・無気肺 胸部外傷、肺梗塞、肺移植手術、LVRS、肺癌、食道癌、胃癌、肝臓癌、咽・喉頭癌) 慢性疾患(COPD気管支喘息、気管支拡張症、間質性肺炎、塵肺、DPB、呼吸不全を伴う神経筋疾患、気管切開患者、人工呼吸管理下の患者、肺結核後遺症等であり、次の症状があること(息切れスケール2項目以上 日本呼吸器学会重症分類II以上 ADL低下で日常生活に支障をきたす状態))
      ※ 発症、手術又は急性増悪から90日まで

リハビリテーションの対象疾患

  • 整形外科:四肢・脊椎等の骨折、神経障害、変形性関節症、肩関節周囲炎
    他院からのリハビリ目的での転入院
  • 内科:脳血管疾患、肺炎後等の廃用症候群、高次脳機能障害、構音障害、失語症
  • 外科:周術期リハビリ
  • 口腔外科:嚥下・摂食障害

理学療法

  • 理学療法士が、寝返る・起き上がる・立ち上がる・歩くなどの基本的動作能力の改善に向けた運度療法、物理療法を行っています。 筋力が弱くなる、関節が硬くなる、痛みがあるなどの動きにくい原因を改善するために機能訓練・動作能力訓練を行います。
  • 外科開腹術の術前よりオリエンテーション・呼吸練習・動作指導などの術前指導を行い、術後は状態に合わせ、離床・予防訓練をすすめています。。

作業療法

  • 作業療法士が、食事・トイレ・入浴や更衣などの身の回り動作を訓練します。 また、家事や仕事への復帰を目指して行います。
  • 自宅に帰る前に手すりの設置や段差の解消などの住宅改修が必要な時は、自宅に訪問し 手すりの設置位置などについての家屋評価をし、指導も行っています。

言語聴覚療法

  • 言語訓練:言語聴覚士が、発声・発音、言語機能に障害のある方に対して言語訓練を行い、コミュニケーション能力(聞く・話す・読む・書く)の維持・向上を目指します。
  • 摂食・嚥下訓練:うまく食事を食べることが出来ない方に訓練を行い、安全な摂食方法の指導・訓練を行っていきます。

在宅部門

訪問看護ステーションより、訪問リハビリテーション
通所リハビリテーション 定員30名(3階リハビリ室隣)
在宅部門にも力を入れており、理学療法士・作業療法士が行っています。

*上記サービスの利用は原則、介護保険の認定を受けられた方が対象になります。

スタッフ紹介

責任者 理学療法士主任 杉原 奈津子
  理学療法士副主任 辻  量平(呼吸療法認定士)
  理学療法士 白井 多恵子
  理学療法士 森  映朝
  理学療法士 洲鎌 勇人
  理学療法士 鈴木 一史
  理学療法士 宇野 直樹
  理学療法士 左高 朋宏
  理学療法士 寺林 大史
  理学療法士 川村 仁
  理学療法士 我満 美衣
  理学療法士 柳瀬 里乃
  理学療法士 小出 紘靖
作業療法士 山本 幸司
作業療法士 樋尾 好美
作業療法士 森腰 恵
作業療法士 吉田 瑠璃
作業療法士 安井 一将
  言語聴覚士 池戸 智彦
  言語聴覚士 矢野 朝美

今年の3月に学校を卒業したばかりで、セラピストとしても社会人として もまだまだ未熟ですが、患者様と接していく中で少しずつ成長していきたい と思います。
H23年4月入職 理学療法士
急性期から在宅まで患者さんと関わる中で、ご本人家族の希望を第一に考え リハビリを行っています。また、他職種間での情報交換を密に行い、 お互いの専門性を生かすことで一日も早く退院できるようにしています。
5年目 作業療法士
比較的若いスタッフで構成されていますが、皆それぞれが目標をもって 日々の仕事に取り組んでいます。患者様の笑顔のためにも、スタッフが働 きやすい環境を整えていきたいと思っています。
リハビリテーション科 責任者
 

お問い合わせ先

大垣徳洲会病院 リハビリテーション科

〒503-0015岐阜県大垣市林町6丁目85-1
TEL : (0584)77-1082 (直通)
TEL : (0584)77-6110 (代表)
Fax : (0584)77-6125
 rihabili@ogaki.tokushukai.or.jp