医療法人徳洲会 大垣徳洲会病院

病院機能評価認定シンボルマーク
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    0584-77-6110
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    月~金9:00~17:00
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病院情報

病院情報

令和7年度 大垣徳洲会 病院情報の公表

病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

医療の質指標

  1. リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
  2. 血液培養2セット実施率
  3. 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
  4. 転倒・転落発生率
  5. 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
  6. 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
  7. d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
  8. 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
  9. 身体的拘束の実施率
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 ‐ 84 85 88 198 417 635 1358 1292 543
退院された患者さんの数を年代別に表したものです。
当院は、「紹介患者様」や「救急搬送患者様」を中心に幅広い年齢の患者様に質の高い医療を提供しています。
全体で見ると高齢化の影響で60歳以上の患者様が多く、全体の約80%を占めております。

※患者数が10未満の数字はー(ハイフン)で表示しています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 50 25.82 20.49 4.00 86.10
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 45 22.51 16.10 4.44 87.07
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 41 17.29 13.42 7.32 84.51
030400xx99xxxx 前庭機能障害 31 3.77 4.67 0 68.71
100380xxxxxxxx 体液量減少症 21 15.62 9.56 9.52 77.29
内科では肺炎疾患の患者様が多くなっております。
肺炎疾患で入院される患者様は高齢者が多く、長期入院になることも少なくありません。
循環器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 163 3.71 4.12 0 75.11
050070xx03x0xx 頻脈性不整脈 77 5.57 4.43 0 72.45
050050xx9920xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 70 3.44 3.26 0 72.50
050130xx9900x0 心不全 59 15.90 17.31 0 84.17
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 27 17.56 16.10 0 86.48
最も多い症例は虚血性心疾患となっています。虚血性心疾患に対して冠動脈造影検査等を用いて診断し、病変が認められた際は、引き続きステント留置などのカテーテルインターベーション(PCI)治療を行なっています。 また、当院では発作性心房細動をはじめとする頻脈性不整脈の診断治療も行なっております。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) 51 3.24 4.56 1.96 69.92
090010xx02xxxx 乳房の悪性腫瘍 46 7.30 5.44 0 62.74
090010xx010xxx 乳房の悪性腫瘍 36 8.75 9.76 0 63.08
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 16 8.31 8.76 0 72.88
060035xx0100xx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 12 17.83 14.80 0 78.00
鼠径ヘルニアの患者様が最も多い疾患です。当院では鼠径ヘルニアに対しより低侵襲な腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術を行っております。創の小さな手術に取り組んでおり、3,5,5mmの3つの創の切開で可能となっております。特に3mm創は術後直ぐに痛みが消失し、整容性も高いです。
乳房の悪性腫瘍も多い疾患です。乳癌に対しては、診断から手術療法・薬物療法(化学療法(分子標的治療)・ホルモン療法)さらには緩和医療まで、他の診療科あるいは、かかりつけ医の先生方と連係をとりながら、集学的な診療を行っております。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx02xxxx 股関節・大腿近位の骨折 164 40.59 24.75 5.49 84.34
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 112 20.48 21.21 0 74.58
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 98 36.24 18.99 0 81.06
07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 81 24.17 18.55 0 68.67
160620xx01xxxx 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 69 13.59 12.51 0 28.78
股関節・大腿近位骨折が最も多い症例になっています。 転倒などの外傷による股関節や大腿骨の骨折、胸椎・腰椎の圧迫骨折などの症例が多く見られます。
膝関節症や肘、膝の外傷の症例多いです。緊急来院で入院して、近日中に手術を行います。迅速な対応で患者様の負担軽減に努めています。
多くの関節疾患は外傷や加齢などが原因で発症して徐々に進行し、最終的には関節痛や関節機能の低下により日常生活に支障を来たします。 その支障の内容や程度は患者様一人一人で異なるため関節疾患を治療する上で最も大切なことは、現在の症状だけでなく今後の生活を踏まえた上で、 その患者様にとって最適な治療法や手術方法を選択します。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060xx99x40x 脳梗塞 79 26.44 16.51 3.80 75.91
010060xx99x20x 脳梗塞 53 29.79 16.60 7.55 77.30
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 46 15.76 7.84 0 70.20
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 40 43.70 18.40 2.50 64.78
010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫 35 13.60 12.34 2.86 79.06
脳卒中(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)を中心に24時間受け入れ体制を整えています。
発症後4時間30分以内の超急性期脳梗塞には、t-PAという血栓を強力に溶かす薬を点滴投与する治療を優先して実施し、適応する場合には脳血管内治療(局所血栓溶解療法や血栓回収術)を行っています。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 16 2.63 2.57 0 68.88
140260xx01xxxx 胸郭の変形及び先天異常 11 7.00 10.80 0 15.64
050163xx01x1xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ‐ ‐ 27.21 ‐ ‐
050161xx01x1xx 大動脈解離 ‐ ‐ 29.22 ‐ ‐
050070xx01x1xx 頻脈性不整脈 ‐ ‐ 13.43 ‐ ‐
成人心臓血管疾患を対象にした外科的・血管内治療を行なっています。主な対象疾患として、冠動脈疾患(狭心症、心筋梗塞、心筋梗塞後合併症)、心臓弁膜症、大動脈疾患(胸部・腹部大動脈瘤、大動脈解離など)、末梢血管疾患(閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤など)、透析用シャント造設・PTAなどの手術治療を担当しています。

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眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 347 2.00 2.47 0 76.16
020110xx99xxxx 白内障、水晶体の疾患 ‐ ‐ 2.44 ‐ ‐
結膜炎やドライアイ、白内障や緑内障などの一般的な眼科疾患に加え、ぶどう膜疾患や網膜疾患などのレーザー治療や注射の治療が必要な方の診療も行っております。白内障手術治療は当院で行っておりますが、当院で診断治療や手術対応が難しい方は、地域と連携し、必要に応じて紹介などを行い患者様に合った最善の治療が行えるようにしています。

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耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 45 2.00 2.02 0 67.51
030400xx99xxxx 前庭機能障害 37 5.35 4.67 0 67.24
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 24 3.13 5.74 0 62.67
030440xx01xxxx 慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 15 3.87 5.96 0 45.60
030240xx97xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 ‐ ‐ 8.25 ‐ ‐
睡眠時無呼吸、前庭機能障害が多い疾病となっております。
耳鼻咽喉並びに頸部とその周辺疾患の診療を行っています。難聴、めまい、嗅いがしない、味覚がないなど感覚器の異常、鼻水、鼻つまり、のどの痛み、咳、痰、のどのつまり、声がかすれる、食事が通りにくいなどの上気道における炎症や腫瘍疾患の診断と治療を行っています。こうした症状に対する治療には理学療法士や言語聴覚士とのチーム医療を展開しています。

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消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 25 24.08 20.49 8.00 85.16
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 21 6.43 8.76 0 74.81
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 12 5.50 2.56 0 72.33
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) ‐ ‐ 16.10 ‐ ‐
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 ‐ ‐ 13.42 ‐ ‐
消化器内科は、消化管(胃腸)、肝臓、胆道、膵臓と最も広範囲で患者数が多い領域を担っています。
特に胃腸疾患に重点を置いた診察を行い、食道、胃から大腸までのがんの早期発見と内視鏡治療、逆流性食道炎、ピロリ菌の除菌療法、炎症性腸疾患、過敏性腸症候群などの診察を中心に行っています。

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初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 1 7,8
大腸癌 ‐ ‐ 11 ‐ ‐ 19 1 7,8
乳癌 38 50 ‐ ‐ ‐ ‐ 1 7,8
肺癌 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
肝癌 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大癌と呼ばれる胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌の患者様の数を初発のUICC病期分類別、および再発に分けて集計しています。
UICC病気分類とは、UICC(国際対がん連合)によって定められた、①原発巣の大きさと進展度、②所属リンパ節への移転状況、③遠隔移転の有無の 3つのカテゴリーによって各がんをⅠ期(早期)からⅣ期(末期)の4病気(Stage)に分類するものです。
当院では、乳癌についてはⅠ期・Ⅱ期の割合が多いことがわかります。

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成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 ‐ ‐ ‐
中等症 77 22.35 83.48
重症 19 69.58 84.58
超重症 ‐ ‐ ‐
不明 ‐ ‐ ‐
成人の市中肺炎の患者さんの数を重症度別に集計しています。
重症度分類は市中肺炎診療ガイドライン(日本呼吸器学会)の「A-DROP」を用いています。

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脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
- 224 57.73 77.59 7.14
脳梗塞を国際的な疾病等の分類(ICD-10分類)に基づき、入院患者数等を見た指標です。
早期診断、早期治療開始、早期リハビリとともに、円滑な急性期から回復期リハビリ病棟への移行、発症後のADL(日常生活動作)障害が軽減するよう努めています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
循環器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 134 1.81 2.49 0 75.28
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ) 76 1.86 4.36 0 72.66
K5463 経皮的冠動脈形成術(その他) 38 1.84 2.16 0 76.29
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 26 3.19 12.27 0 78.38
K5481 経皮的冠動脈形成術(高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテル) 20 2.25 2.05 0 78.60
循環器内科では四肢の血管拡張術・血栓除去術等のカテーテル治療や虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)に対する経皮的冠動脈ステント留置術の症例が多くなっています。カテーテル治療とは腕や足の血管から狭窄した部位まで管を通して病変を治療する方法です。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 52 1.06 1.17 1.92 70.23
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 47 1.15 8.11 0 63.26
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 24 1.21 2.50 0 67.04
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器) 15 2.00 21.13 0 76.33
K6113 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 14 0.36 3.36 0 71.29
腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)、乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの))が多い手術となっております。
当院では鼠径ヘルニアに対しより低侵襲な腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術を行っております。創の小さな手術に取り組んでおり、3,5,5mmの3つの創の切開で可能となっております。特に3mm創は術後直ぐに痛みが消失し、整容性も高いです。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0821 人工関節置換術(膝) 195 1.04 20.41 0 72.12
K0461 骨折観血的手術(大腿) 137 1.26 40.72 5.84 81.83
K0811 人工骨頭挿入術(股) 67 2.40 37.18 5.97 82.27
K0462 骨折観血的手術(下腿) 51 2.35 15.24 3.92 59.69
K1426 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成) 51 1.71 17.37 0 72.80
人工関節置換術(膝)が最も多い手術となっております。
人工膝関節全置換術は、薬や注射などの保存的治療が効かなくなった変形性膝関節症が対象です。痛みは10分の1程度になり、痛みのために日常生活で困ることはほとんど無くなります。手術時間はナビゲーションシステムを使用した正確な手術で1時間〜1時間半程度、入院期間は手術とリハビリを含めて3−4週間、1人で日常生活が送れる状態での退院となります。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 53 1.19 11.62 1.89 80.32
K178-4 経皮的脳血栓回収術 20 0 129.45 15.00 79.30
K1781 脳血管内手術(1箇所) 20 0.55 37.60 0 68.95
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 20 3.25 14.35 0 78.85
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステント) 15 1.80 20.93 6.67 68.53
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術、経皮的脳血栓回収術が多い手術となっております。
日本脳卒中学会より「一次脳卒中センター(Primary Stroke Center:PSC)」の認定を受け、地域の脳卒中診療の中心的役割を担っています。24時間365日体制で救急搬送を受け入れ、搬入後ただちにCT・MRI検査や血栓溶解療法(rt-PA療法)、血栓回収療法、などを実施できる環境を整備しています。脳卒中専門医が常勤し、急性期の脳卒中治療から再発予防まで一貫した質の高い医療を提供しています。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4871 漏斗胸手術(胸骨挙上法) 11 1 5 0 15.64
K617-6 大伏在静脈閉塞術 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
K5944ロ 不整脈手術(左心耳閉鎖術)(胸腔鏡下手術) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
K5607 大動脈瘤切除術(腹部大動脈(その他)) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
K5551 弁置換術(1弁) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
漏斗胸手術が多い手術となっております。
心臓血管外科は心臓・大血管を手術する診療科です。加えて、下肢など末梢血管の手術や診療も行います。胸やお腹を開けて手術をする方法が安全で確実であることは言うまでもないですが、この領域の進歩は著しく、数㎝の小さな傷からの手術(低侵襲心臓手術)、ロボット手術、血管内治療(経カテーテル大動脈弁置換術、ステントグラフト手術など)と新しい方法がどんどんでてきています。ベストな治療方法を考えます。

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眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 344 0 1 0 76.08
K2821イ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(縫着レンズ挿入) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
眼科では主に白内障に対する水晶体再建術の手術を行っています。
安全面や患者様の負担を考え両眼の同時手術を行わず、片側を二回の入院に分け行っています。

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耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 24 0.96 1.08 0 60.29
K3192 鼓室形成手術(耳小骨再建術) 16 1 1.25 0 41.63
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
K159 顔面神経減圧手術(乳様突起経由) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
K4571 耳下腺腫瘍摘出術(耳下腺浅葉摘出術) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術)、鼓室形成手術(耳小骨再建術)が多い手術となっております。

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消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 13 1.77 4.38 0 72.62
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) 10 0.70 4.90 0 68.30
K654 内視鏡的消化管止血術 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
K6872 内視鏡的乳頭切開術(胆道砕石術を伴う) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)が多い手術となっております。

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その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 ‐ ‐
異なる ‐ ‐
180010 敗血症 同一 ‐ ‐
異なる 11 0.24
180035 その他の真菌感染症 同一 ‐ ‐
異なる ‐ ‐
180040 手術・処置等の合併症 同一 11 0.24
異なる ‐ ‐
入院の契機の「同一」・「異なる」の区分は入院の契機である疾患(入院のきっかけとなった傷病)と、入院中の主な治療目的の疾患が同一か否かというものです。手術・処置等の合併症には、感染などがあります。手術や処置などは、合併症を起こさないように細心の注意を払い施行しています。しかし、合併症は一定の確率で起こり得るもので、完全に防ぐことはできません。起こり得る合併症については事前に可能な限り患者様に説明したうえで同意をいただき、発症が最小限になるように努めています。

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リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
831 702 84.48
肺⾎栓塞栓症/深部静脈⾎栓症(静脈⾎栓塞栓症)は突然死を引き起こす可能性のある極めて重篤な疾患で、しばしば⼤きな⼿術後や⻑期臥床の際に起こります。この予防⽅法には弾性ストッキングの着⽤や間歇的空気圧迫装置の使⽤、抗凝固薬療法があり、リスクレベルに応じて単独あるいは併⽤が推奨されています。周術期の肺⾎栓塞栓症の予防⾏為の実施は、急性肺⾎栓塞栓症の発⽣率を下げることにつながると考えられており、ガイドラインに沿った診療プロセスが構築されているかの指標となります。
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
1318 1252 94.99
広域抗菌薬を使用する際、投与開始時に血液培養検査を行うことは、望ましいプラクティスとなります。 また、血液培養は 1 セットのみの場合の偽陽性による過剰治療を防ぐため、2 セット以上行うことが推奨されています。本指標は、血液培養を行う際に2 セット以上の検査が実施された割合を示しています。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
268 238 88.81
不適切な抗菌薬の使用は、耐性菌の発生や蔓延の原因になることから、抗菌薬適正使用を推進する取り組みが求められます。抗菌薬適正使用の鍵を握るのは正確な微生物学的診断であり、抗菌薬投与前の適切な検体採取と培養検査が必要です。広域スペクトル抗菌薬は多くの種類の細菌に効果を示すため、正確な細菌の種類を特定することが重要です。細菌培養を行うことで、原因菌の特定や、適切な抗菌薬治療に役立ちます。
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数
(分子)
転倒・転落発生率
89980 236 2.62
病院内で一定期間内に発生した転倒・転落の件数を、同期間の延べ入院患者数で割った比率です。転倒・転落予防対策の有効性を評価し、医療の質の向上を図るための指標とされます。
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント
影響度分類レベル3b以上の
転倒・転落の発生件数(分子)
転倒転落によるインシデント影響度
分類レベル3b以上の発生率
89980 5 0.06
転倒転落によりケガなどが発生した場合、なかでも傷害の程度が高い転倒転落の発生率です。影響度分類とは、医療機関内で発生したインシデントを、患者さんへ臨床的影響に基づき段階的に評価するものです。レベル3bは、事象により濃厚な医療介入を要する事例を指します。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
全身麻酔手術で、
予防的抗菌薬投与が実施された
手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前
1時間以内に予防的抗菌薬が
投与開始された手術件数(分子)
手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
1445 1445 100
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率は、手術部位感染を防ぐために、執刀開始1時間以内に予防的に抗菌薬を投与する割合を示す指標です。この投与率は、適切な抗菌薬投与が、感染予防だけでなく、入院期間の短縮や医療費抑制にもつながるため、医療の質を評価する上で重要とされています。
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上
の褥瘡)の発生患者数(分子)
d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
84803 7 0.01
褥瘡は、医療の質評価の重要な指標の1つとなっており、本項目はd2(真皮までの損傷以上)の褥瘡の発生率を示しています。褥瘡とは低栄養の患者さんが自力で体位交換ができず、長期間の寝たきりになるなどにより、圧迫されている場所の血流が悪くなることで、皮膚に傷ができてしまうことをいい、一般的には「床ずれ」ともいわれます。
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
65歳以上の退院患者数
(分母)
分母のうち、入院後48時間以内に
栄養アセスメントが実施された
患者数(分子)
65歳以上の患者の入院早期の
栄養アセスメント実施割合
3519 3449 98.01
入院早期に栄養アセスメントを実施することは、低栄養の早期発見と予防、そしてその後のQOL(生活の質)の維持に繋がるため、管理栄養士の配置されている医療機関では積極的に行われています。
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
(分母)
分母のうち、身体的拘束日数の総和
(分子)
身体的拘束の実施率
89980 3956 4.4
身体拘束率の算出は、一定期間内の入院患者の延べ人数と、その期間中に発生した抑制の件数の割合で計算されます。当院では、身体拘束の低減に向けた組織的・積極的な取り組みを行っています。
更新履歴
2026.09.14
令和7年度 病院情報を公開しました。
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